イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。 」
(ヨハネによる福音書 14章6節)
クリスチャンである皆さんはクリスマスに、サンタクロースを主人公のままにしておいてよいのでしょうか。
クリスマスは救世主(メシア)であるイエス・キリストの誕生を祝うためのものです。
世界中でたくさんの人がクリスマスをサンタクロースの日だと思っています。特に子どもはクリスマスをサンタクロースの日だと思っていることが多いようで、日本も例外ではありません。
クリスマスの本当の意味とはなんでしょうか。それは「愛の贈り物」です。
すなわち神が人類にイエス・キリストを通して与えた、「救済の贈り物」の事です。
ガーナ人のロバート・メンサ先生と ポリナ・メンサ先生夫妻は「日本の子どもたちに、キリストの救済メッセージを伝えよう」と一大決心し、ラブクリスチャンインターナショナルスクール(一般社団法人 リリーオブザバリークリスチャン・インターナショナル・スクール)を創設しました。
学校において英語教育を通し、聖書の御言葉を日本の子ども達に伝えています。
子どもから親へ、親から社会へと日本中に福音を伝えたい、それが本校の願いです。
学校において英語教育を通し、聖書の御言葉を日本の子ども達に伝えています。
ラブは本年で13年目を迎えます。
当初は保育室から出発し、現在は保育園、幼稚園、小学部5学年までを併設しております。子どもたちは朝礼と終礼のワーシップと祈りを欠かさず熱心に行っています。
神の御言葉に囲まれて熱心に勉強する生徒たち。
メンサ夫妻は私財を投げ打って運営にあたっていますが、これから成長する子ども達には更なるキリスト教教育が必要であり、中学校、高校と増設するには現在の校舎では運営が難しい状況です。
学年に見合った運動をさせるための運動場や体育館などの広いスペースが必要です。
どうか私たちに力を貸してください。
キリストに見守られ、キリスト教に基づいた学校教育を続けていくには、今より整った環境が必要です。
私たちにあなたの力を貸してください。
しかし、イエスは言われた。「子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである。」
マタイによる福音書 19章14節
目標金額
1,000,000,000円 (10億円)
リターン
支援額 5千円
・お礼メールをお送りいたします。
支援額1万円
・お礼メールをお送りいたします。
支援額 5万円
・メッセージカード
・当校の生徒たちが歌うワーシップCD(非売品)を記念品として製作、贈呈させていただく予定です。
支援額 10万円
・メッセージカード
・当校の生徒たちが歌うワーシップCD(非売品)を記念品として製作、贈呈させていただく予定です。
支援額 20万円
・メッセージカード
・当校の生徒たちが歌うワーシップCD(非売品)を記念品として製作、贈呈させていただく予定です。
支援額30万円以上の方には、次の返礼をご用意いたします。
・メッセージカード
・銘板にご寄付を頂いた皆様のご芳名を掲げ、顕彰させていただきます。
・当校の生徒たちが歌うワーシップCD(非売品)を記念品として製作、贈呈
・当校の教育費に関するディスカウント。
支援額 100万円以上の方には、次の返礼をご用意いたします。
・メッセージカード
・英会話レッスンが無料で受けられます。
・銘板にご寄付を頂いた皆様のご芳名を掲げ、顕彰させていただきます。
・当校の生徒たちが歌うワーシップCD(非売品)を記念品として製作、贈呈させていただく予定です。
・当校の教育費に関するディスカウント。
100万円以上の支援をご検討くださっている方は、個別に対応させていただきます!
下記の専用お問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。
当該プロジェクトの進捗状況をホームページやSNS、インスタグラムに随時アップしていきます。
もちろんご寄付いただければ感謝ですが、キリストの身体は一体となって神の救済を伝えるためには、皆様と祈りを一つにする必要があります。
私たちの教育における福音活動のため、お祈りください。
私たちと一緒に、
イエス・キリストがご自身を語られるような学校建設を目指しませんか。